


ロープウェイのゴンドラに揺られて山頂へ…
右に左に、雄大な雪景色が展開する。
鈴鹿連峰の樹氷は、例年1月から3月にかけて標高1000メートルを超える山肌で見られるが、中でも御在所岳(標高1212m)の樹氷はひときわ美しい。
樹氷は、−5℃程度に冷え込むと、落葉した木の枝や幹に吹き付けられた霧や雪が結晶してできるもので、青い空、輝く太陽に映える美しさは幻想的であり、まさに自然の芸術といえる。
今冬(2008年)は雪が少なく、樹氷の見られる日も少なかったが、このところの寒波でようやく本格的な樹氷が見られるようになった。2月20日は久しぶりの冬晴れとなったので、この機を逃しては…とさっそく樹氷探勝に出かけてみた。


2008・雪と樹氷の御在所岳


