薩摩半島の最南端、指宿温泉で砂蒸し風呂で疲れを癒し、知覧に向かう途中に見かけた開聞岳…円錐形をした美しい山容は薩摩富士と呼ばれている。

 桜島は鹿児島のシンボルである。錦江湾をはさんで市街の眼前にそびえる活火山で今も噴煙をあげている。桜島は北岳、中岳、南岳からなる複式火山で、南岳(標高 1117m)は現在も活動中。もともと正真正銘の島であったが、大正3年(1914)の大噴火で大隅半島と陸続きになっており、一周道路が整備されている。。

鹿児島・ぶらり旅

鹿児島ぶらり旅…といっても、のんびり一人旅を楽しむ境遇ではない。関係する地域団体の懇親旅行に同行したもの。行き先は「薩摩の小京都・知覧たっぷり散策」というツアーの名のとおり、武家屋敷が並ぶ知覧の町並みと特攻平和記念会館、東洋のナイアガラといわれる曾木の滝、鹿屋航空基地・史料館などをじっくり見学した。

鹿児島のシンボル・桜島

名古屋を飛び立つときは梅雨空であったが、間もなく晴れ上がり、着陸寸前、桜島が全容を見せた。

宿泊した鹿児島駅前のホテルから見た朝の桜島…霞の上に山並みが美しく浮かんでいた。

休憩した道の駅「たるみず」で足湯を楽しみながら眺める桜島

大隈半島と陸続きとなった桜島に近づくと、大噴火の恐ろしさを実感する光景が展開する。