20年に一度行われる伊勢神宮式年遷宮のためのお木曳きは、一昨年(2005年)の御樋代奉曳を皮切りに、昨年・今年と内宮は川曳き、外宮は陸曳きで行われているが、5月12日には最も太くて長い内宮御正殿・棟持柱の奉曳が、昔からの伝統で大湊奉曳団により陸曳きで行われた。
内宮のお木曳きは、通常五十鈴川を曳く川曳きであるが、 陸曳きは昨年の「慶光院曳き」と今回の2回だけ。
今回の棟持柱ご用材は直径70cm、長さ12mの巨木で、神宮徴古館から神宮工作所までのほぼ5qを約2500人の奉曳団の人によって運ばれた。
(写真提供…丸男さん・
i sesimagasukiさん)