




天上のお花畑・中央アルプス
駒ヶ岳・千畳敷カール
台風5号が通過中の8月3日、バスツアーで中央アルプス・駒ヶ岳千畳敷カールを訪ねた。台風の余波でどんよりした曇り空、雨を覚悟で出かけたが、時には山の稜線が見えることもあり、雄大な天空のパノラマ、そしてカール一面に咲く可憐な高山植物を楽しむことができた。
中央アルプス駒ヶ岳連山は、標高2900メートル台の駒ヶ岳・中岳、宝剣岳などからなり、千畳敷カールは宝剣岳の麓、標高2612mにあり、夏は高山植物の宝庫として、また秋は早い紅葉、冬は霧氷や雪景色と駒ケ岳ロープウエイを通じで年中登れる山岳スポットである。
雲の動き・ガスの流れは速く、瞬間的に稜線が覗くこともあるが、絶景を望むカールの中心にたどり着いた頃には稜線は雲の中、風も強く、後ろ髪を引かれる思いでロープウェイ駅へ急いだ。

