白壁と蔵屋敷

滋賀五個荘町散策

 5月22日、バスツアーで滋賀県八日市(東近江市)の大凧まつりに出かけたが、あいにくの雨で中止、代わって同市内にある近江商人発祥の地、五個荘町を訪ねた。
 てんびんの里ともいわれる五個荘は、近江八幡などとともに近江商人発祥の地として知られており、白壁と舟底板の蔵や数寄屋造りの商人宅が多く残っている。特に金堂集落は国の伝統的建造物群保存地区に指定されており、近江商人の屋敷が公開されている。

近江商人発祥の地

町並みには、清らかな水が流れる掘割が縦横に走り、そこには錦鯉が優雅に泳いでいる。

掘割の水は屋敷内にも通じており、錦鯉も自由に出入りしている。

白壁やなまこ壁と舟底板を張り巡らした蔵が建ち並ぶ町並み。